セカンドオピニオン

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンは
”かかりつけ医以外から第三者の意見を聞く”
ということです。

患者様一人ひとりにその権利があります。

犬山市及びその近隣の患者様に私達の治療方針を広く認知されてきた事や医療現場の進歩に伴い、治療の選択肢も増えたこともあり、当院へセカンドオピニオンを求めて来られる患者様やご家族も年々多くなってきています。

患者様ご自身が診断や治療について1つの方法だけでなく、違う角度からの意見を取り入れ、ご納得した上で最適な治療方法を選ぶことも大切だと考えています。

今の主治医にはなかなか言い出しづらい
だけど第三者の意見も聞いた上で治療をしたい…

ご安心ください。このように考えてらっしゃる方がほとんどです。

当院に寄せられるご相談トップ3

  • 手術に関するご相談
  • 現在の治療に関するご相談

なかなか主治医に面と向かって、セカンドオピニオンを受けたいとお伝えするのは少し勇気がいることだと思います。主治医から現時点の診断や治療方針について情報提供があると望ましいですが、紹介状は無くてもお気軽にご相談いただけます。また、当院から患者様の同意を得ずにもとの医療施設に患者様の受診を報告、診療情報提供を求めることは決してありませんのでご安心下さい。

ご相談事例

CASE01

他院で白内障手術を薦められて不安や迷いがある
第三者の意見を聞きたい。

60代 江南市 男性

このご相談内容が当院では一番多いです。
特に本人は日常生活上で不自由をしていない中で、主治医から白内障手術を薦められ、本当にこのまま手術をして良いのか、困っている・迷っている・判断するための情報が不足しているというケースです。手術をした方が良いケースもあれば、生活に不自由なく、必要性が低い状態であるにもかかわらず手術を薦められているということもあります。

CASE02

慢性的な涙目で悩んでいて「年齢のせい」と診断された。
ずっと目薬による治療をしているが、一向によくなりません。

60代 大口町 女性

こちらのご相談も手術のご相談に続き比較的多いお悩みです。
なみだ目は「目の病気」です。「年齢のせい」と一概には言えないこともあります。

CASE03

緑内障の診断で目薬を何種類も点眼しています。
本当に必要でしょうか?

60代 江南市 女性

複数の緑内障目薬を使用していて本当に必要なのかと疑問を抱えている方は多くいらっしゃいます。使用する目薬によっては目がただれたり、充血してしまうケースもありますので一度ご相談ください。

緑内障で通院中ですが徐々に見にくくなってきました。主治医の先生にはいつも「今の目薬で大丈夫」と言われています。本当に今の目薬だけでよいか心配なので一度診て欲しい。

犬山市 70代の患者様とそのご家族でご来院

かかりつけ医が眼瞼下垂の手術を希望しても、なかなか手術をしてくれません…
何か理由があるのでしょうか?

50代 名古屋市 女性

子どもの治療方針について、心配な部分があるけど主治医に相談しづらい。
子どもの将来を考えてしっかりとコミュニケーションを取って話せる先生を探している。

可児市  お母さんと10代のお子様と一緒にご来院
当院で可能な日帰り手術

MEDICAL_CARE

  • 日帰り白内障・多焦点眼内レンズ手術
  • 緑内障_犬山市・緑内障検診
  • 糖尿病網膜症
  • 涙眼(感涙症)
  • まぶたの手術・眼瞼下垂
  • 斜視・弱視
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