斜視・弱視の治療

小児眼科専門病院の
斜視専門医による治療を行っています。

当院の院長は大学の小児眼科外来の経験をもち、更に定期的に経験豊富な小児眼科専門医による診療手術を施行しています。
斜視・弱視は症状の進行状態・性質・年齢・状態などにより異なるため専門医に診てもらうことが必要です。
子どもに関しては、大人と違い自分の目の状態をうまく表現できません。
「見える?」と聞いても「見える」と答えることもあります。どのように見えているか、具体的に伝えられることが難しいことの方が多く、発見が遅くなることもあるため、お子様の眼の治療については、お子様本人はもちろんのこと、ご家族での連携も大切だと考えています。