ご相談事例

CASE01

他院で白内障手術を薦められて不安や迷いがある
第三者の意見を聞きたい。

60代 江南市 男性

このご相談内容が当院では一番多いです。
特に本人は日常生活上で不自由をしていない中で、主治医から白内障手術を薦められ、本当にこのまま手術をして良いのか、困っている・迷っている・判断するための情報が不足しているというケースです。手術をした方が良いケースもあれば、生活に不自由なく、必要性が低い状態であるにもかかわらず手術を薦められているということもあります。

CASE02

慢性的な涙目で悩んでいて「年齢のせい」と診断された。
ずっと目薬による治療をしているが、一向によくなりません。

60代 大口町 女性

こちらのご相談も手術のご相談に続き比較的多いお悩みです。
なみだ目は「目の病気」です。「年齢のせい」と一概には言えないこともあります。

CASE03

緑内障の診断で目薬を何種類も点眼しています。
本当に必要でしょうか?

60代 江南市 女性

複数の緑内障目薬を使用していて本当に必要なのかと疑問を抱えている方は多くいらっしゃいます。使用する目薬によっては目がただれたり、充血してしまうケースもありますので一度ご相談ください。

緑内障で通院中ですが徐々に見にくくなってきました。主治医の先生にはいつも「今の目薬で大丈夫」と言われています。本当に今の目薬だけでよいか心配なので一度診て欲しい。

犬山市 70代の患者様とそのご家族でご来院

かかりつけ医が眼瞼下垂の手術を希望しても、なかなか手術をしてくれません…
何か理由があるのでしょうか?

50代 名古屋市 女性

子どもの治療方針について、心配な部分があるけど主治医に相談しづらい。
子どもの将来を考えてしっかりとコミュニケーションを取って話せる先生を探している。

可児市  お母さんと10代のお子様と一緒にご来院