眼瞼下垂手術の特徴

形成外科学会認定専門医による手術

経験豊富な専門医が一人ひとりの眼の大きさ、形、現在の状態、術後の見た目など専門的な視点を細かく考慮し、傷ができるだけ目立たないようにきれいで丁寧な手術を心がけています。当院の手術後の満足度が高い理由でもあります。

両眼同時に手術が可能

経験豊富な形成外科専門医が左右のバランスを見ながら手術を行うため、両眼同時に手術を行うことが可能です。
最新の電気メスを使用して術中の出血を少なくすることによって手術時間の短縮、術後の腫れの軽減を心がけています。

保険が適応

まぶたの手術は保険外治療と思われる方がとても多いですが、眼瞼下垂は美容目的の手術ではないため保険が適応になる手術です。

遠方からも多数のご来院

犬山市以外からのご相談も多く、扶桑、大口町、鵜沼、可児、小牧、春日井、名古屋市などの遠方からもご来院いただいております。
眼瞼下垂は日帰り手術ですが、術後は安全考慮のため公共交通機関やご家族の方に車でお送りいただくなど術後の通院なども考慮の上、ご来院ください。